男性用おもちゃ

ローターも、バイブレーターも、女性に使われる大人のおもちゃの代表的なものですが、男性が自分で使用する大人のおもちゃの代表的なものというと、オナホールやラブホールとも呼ばれる、ホールです。

男性は、1週間に1回程度はそうした行為をしないと、身体が勝手に下半身を使用しないという判断をして、男性機能が衰退していくらしいです。

これには専門的な用語もあって、廃用性衰退と言われているものです。

一方で頻繁に自慰行為やセックスをし過ぎると、副腎ホルモンの消耗につながり、仕事や勉強などに対するやる気がなくなっていくんだそうです。

男性の性管理って、難しいのですね。

さて、男性の使用する大人のおもちゃの代表格、ホールは、日本でも昔から様々に工夫して使用されてきました。

武士の時代には、刀の鞘の部分を改造し、使用したそうですし、内臓を取り出して空洞になったイカを大人のおもちゃとして使用したりしてきました。

こんにゃくや、カップヌードルなどの食べ物を使った方法も取られてきていたみたいです。

そのような工夫を重ね、ホールは特に形状や素材を重点的に進化してきました。

江戸時代はビロード貼りにして、刺激の受け方を工夫していたみたいです。

それが、各種天然ゴムを使用するようになり、現代では超軟質の塩化ビニールやシリコンへと進化しました。

現在は、シリコンを使用した素材が主流です。

柔らかく、吸いつくような感触を持つシリコンは、ホールには最適の素材と言われています。

また素材だけでなく、メカニックな面でもホールは進化してきました。

ホールの先の部分にローターがついていて、微妙に振動を与えるものから始まり、内部でくねったり、回転したりするものもあります。

ホールの方が実際よりも気持ちがいいという意見も多くあるくらいです。

このようにホールには様々に工夫や進化がされてきているので、男性の大人のおもちゃとして多くの人が体験しています。

またホールが多くの男性が大人のおもちゃの入門として使用されるには、男性が理想とする女性の性器を体験できるからという喜びがあるというのも理由の一つのようです。

そのように感じられるよう、ホールは工夫されてきているのでしょう。

貫通式と非貫通

ホールは、もともとは自動販売機で大人のおもちゃとして販売されていたものが、アダルトショップやビデオショップなどで広がっていったものです。

そこに、様々に改良されたホールが発売されたことで、一気にメジャーになっていったようです。

今では、ビデオショップなどで使われる価格の安い簡単なホールから、アダルトショップで大人のおもちゃとして販売されるようないろいろな機能の付いたホールの2つの流れが、主流となっているようです。

さて、そんな男性の大人のおもちゃのホールですが、大きく分けると2種類に分かれます。

穴の貫通している貫通式と、貫通していない非貫通です。

非貫通の方は、空気を抜くと中が真空状態になるので、吸着感を出すことが出来ます。

それに、バイブレーターのスイング機能を応用させた左右回転をするものや、くねりの機能、前後の移動がある絞り込み、空気袋やスチール製の棒が仕込んである締め付け等の機能が付加されています。

そうした機能が付いているもので好みのホールを選択しても良いですが、基本的には、ホールから受ける感触を重視して選ぶと、当たりに合いやすいものです。

きつい方がいいのか、ゆるい方がいいのか。

また、軽い方がいいのか、自分が腰を動かせるほうがいいのか。

刺激がある方がいいのか、ない方がいいのかという点です。

そこに素材も含めて考えると、ホールの選択もしやすくなります。

なお、ホールは使用前も使用後も、しっかりときれいにしておかないと男性器のトラブルを引き起こす可能性があるので、メンテナンスはしっかりしましょう。